クラシック、ポップス、ジャズ、ケルト音楽、そして日本の昭和歌謡。
様々なジャンルの音楽がコラボする音楽祭。
ビュッフェのように色とりどりなステージをお楽しみください。
開催日 | 2020年11月07日(土) |
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会場 | 電気ビルみらいホール ( 福岡県福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館 4F ) google map |
時間 | 開場 14:30/開演 15:00 |
出演 | 中西久美と仲間たち
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無料配信 | 「LAPAN LIVE YELL project in ふくおか 」からクリスマスプレゼント。 12/25より2週間(1/8まで)、期間限定で年末年始のお家時間を楽しく過ごせるよう、先日行われた『みらいホール音楽フェスタ ~ミュージックビュッフェ~』を無料配信いたします。 この機会に是非、ご家族のみなさまと、ご視聴くださいませ。 Stay home(ステイホーム)で、乗り切りましょう。 ※著作権を使用の為、一部カットしています。 動画を見る ( YouTube ) |
お問い合わせ | シアターネットプロジェクト ( 092-739-2318 ) 平日10:00〜17:00 |
関連リンク |
東京藝術大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。
福岡市出身。
第43回全日本学生音楽コンクール東京大会第3位。
第10回宮日音楽コンクール優秀賞。
大学卒業後、RKB毎日放送アナウンス部に入社。
RKB毎日放送「O、K!」の司会などで活躍。
退社してからはフリーとして活動。
平成18年読売日本交響楽団トップメンバーとバッハ・管弦楽組曲第2番でソリストとして演奏。
同年、中島三幾氏、読響ソロ首席ビオラ奏者生沼晴嗣氏、同ソロ首席チェロ奏者嶺田健氏とカルテットで子どもたちのコンサートを催す。
チャペルプリエール定期演奏会、三洋信販クラシックコンサートなど、ソロ、室内楽、オーケストラなどで演奏するほか、クラシックを基にジャズやポップスのライブ活動を定期的に行う。
音楽活動と共に、フリーアナウンサーとして、テレビやラジオ、司会やナレーション等の活動をしている。
「中西久美となかまたちファミリーコンサート」シリーズで様々な楽器と子どものための演奏会を毎年開催、西日本文化協会の紹介で九州の離島にある学校をめぐる離島公演にも多数出演。
NHK文化センター、フルート講師。
2012年11月、ポニーキャニオンよりTEAM美魔女のメンバーとしてCD「Forever Girl」でデビュー。
2014年11月「ALL OF ME」アルバム発売。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。
東京を中心に、国際・国内コンクールやコンサートの伴奏ピアニストとして活躍後、現在は、室内楽ピアニストとして、各地で多彩な活動を展開中。
日本を代表する演奏家 : ソプラノ蒲原史子、ホルン丸山勉、フルート井ノ上洋諸氏のリサイタル伴奏も多く手がけている。
ピアノを、クラウス・シルデ(元ミュンヘン国立音大学長)、田中美江諸氏に師事。伴奏法と室内楽を田中美江氏に師事。
指導法を江口やす子氏(ベルギー王立リエージュ校講師)に師事。
ドイツで、ミュンヘン国立音楽大学の特別講座を受講し、K・シルデ氏主催のコンサートに出演。
後進の育成においては、コンクールの審査員を務める他、多くの上位入賞者を育て、表現する素晴らしさを伝えることに力を注いでいる。
公共イベントやコンサートの企画も、数多く手掛けている。
《主な活動内容》
「中西久美と仲間たち」メンバー。
「音楽の旅」コンサートシリーズをプロデュース。
様々なスタイルのコンサートを発信。
植草ひろみ(チェロ)&日高美佐(ピアノ)によるユニット「ミュージックセラピー コンサート」クラッシック〜タンゴまで。
語りと音楽「万華鏡」メンバー(語り、ソプラノ、尺八、ピアノ)
主な作品「星の王子さま」「スノーマン」
アイリッシュハープ&ピアノ「music garden」
〜音楽で彩られた美しい庭〜アイリッシュハープとピアノ
(はるる&日高美佐)
東邦音楽短期大学卒業。
飯塚市出身。
福岡を中心にジャンルレスバイオリニストとして活動の場を広げる。
自身でプロデュースする弦楽四重奏団「アースリングカルテット」や劇団四季元メンバーさえきまゆこ氏とのユニット「クラヴィス」ではミュージカルを中心にストーリー仕立てのコンサートを行うなど、企画演出も手がけている。
これまでにCDを5枚リリースし東北震災や熊本、朝倉などの支援活動にも力を入れている。
ヴェルデ音楽コンクール弦楽器部門事務局長 筑豊フィルハーモニー管弦楽団にて主席を勤める。
コミュニティーFM天神ラジオ毎週水曜日15:00~15:55「音楽の絆」のパーソナリティーとしても活動中。
東京音楽大学器楽科ヴィオラ専攻卒業。
故 浅妻文樹、兎束俊之、豊嶋泰嗣の各氏に師事。
在学中からクラッシック、ポップスのジャンルで活躍。
1995年キングレコードからピアノトリオのCDをリリース。
九州に拠点を移してからは福岡を中心に国内外で活躍。
現在、フリーでオーケストラ、室内楽、ソロ、またJazz、邦楽とのコラボ、アーティストのサポート等あらゆるジャンルで活躍。
また、作曲活動も積極的に取り組み、2014年12月オリジナルをメインにしたCD「KARAN」をリリース。
ドキュメンタリーDVDの挿入曲、エンディングでオリジナル曲が使われている。
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
同大学卒業演奏会、新人演奏会に出演。
1990年、ヨーロッパ三都市にて音楽祭に参加。
1991年、ウィーンコンセルヴァトリウム入学。
1995年、帰国リサイタルを行う。
現在、九州各地での演奏活動の傍ら、後進の指導にあたっている。
北九州音楽協会会員、日本クラシック音楽コンクール審査委員、北九州市ジュニアオーケストラ講師。
田川市在住。
故 清水勝雄、J.バイロフ、D.アウナーの各氏に師事。
福岡県出身。
国立音楽大学音楽学部声楽科卒業。
日本オペラ振興会 育成部修了。
曽我榮子、佐藤ひさら、宮副芳道、福島佳子、ティツィアーナ・ドゥカーティの各氏に師事。
イタリア・アバノ市特別コンサート、日本オペラ振興会新人演奏会、藤原歌劇団コンサート、老健施設でのコンサート他、様々な演奏会に出演。
小学校での合唱指導や、2011年より歌・ピアノ・ヴィオラのトリオ演奏、2016年より歌・ピアノ・チェロのアンサンブル演奏活動も行う。
藤原歌劇団準団員。
第2回東京国際声楽コンクール入選。
第29回八代青少年音楽コンクール金賞(第1位)、同時に熊日賞 受賞。
オペラでは「フィガロの結婚」伯爵夫人役
「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ役
「田舎の哲学者」リナルド役
「神々の黄昏」ノルン役
「椿姫」アンニーナ役等を演じる。
鹿児島県出身。
沖縄県立芸術大学音楽学部音楽学科声楽専攻卒業。
ウーヴェ・ハイルマン、松本美和子、ティツィアーナ・ドゥカーティの各氏に師事。
第22、23回鹿児島県高校音楽コンクール第1位。
瀧廉太郎記念 全日本高等学校声楽コンクール 第52回優良賞、第53回優秀賞。
南日本音楽コンクール第45・52回入選、第47・48回優秀賞(第1位)受賞。
第2・3回若い音楽家たちのコンサート、第20回鹿児島新人演奏会等に出演する他、クラシックコンサート以外にも、サロンコンサート、チャリティコンサート等、様々な演奏会に出演。
舞台音楽のレコーディング等にも携わっている。
また特定非営利活動法人Onpalに所属し、病気で入院を余儀なくされる子どもたちの為の院内学級等において音楽授業やコンサート等も行う。
昨年、ふるさと鹿児島にて初のソロリサイタルを開催。
長崎県出身。
福岡教育大学芸術コース音楽専攻卒業、同大学院演奏学科修了。
斉藤幸一、橋本エリ子、吉田由布子、橋本嘉世、オスカー・ヒッレブラントの各氏に師事。
嘉穂劇場「第九」、西日本シティ銀行合併5周年記念大合唱祭「シティで第九」の合唱指導を務める。
現在、久留米大学附設高等学校・中学校非常勤講師、近畿大学九州短期大学通信教育部保育学科特任講師。
合唱団ヴァンヴェール指揮者、混声合唱団ポロロッカ指揮者。
モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」
バッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「カンタータ」
ヘンデル「メサイア」
モーツァルト「レクイエム」
ベートーヴェン「第九」
シューベルト「マニフィカト」「ミサ」
ロッシーニ「小荘厳ミサ」等、宗教曲のソリストとしても活躍。
福岡県出身。
福岡教育大学中等教育教員養成課程卒業。
同大学院修了。
6歳からピアノをはじめる。
大学入学後声楽に転向。
以後、橋本エリ子、原尚志の各氏に師事。
また2012年よりウィーンのプライナー音楽院の講師である藤原治道氏のレッスンを定期的に受講している。
現在、高等学校や楽器店で音楽講師や声楽の指導を行う傍ら、自身の音楽活動を続けている。
オペラでは
「魔笛」タミーノ役(日本語訳詞)
「椿姫」ガストン役
「道化師」ペッペ役
「こうもり」ブリント役
ミュージカルでは
「あしながおじさん」ジミー・マクブライト役等を演じる。
奈良県出身。
東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。
卒業後は日本各地でコンサートを企画し演奏活動を続ける傍、ミュージカルや音楽劇などの脚本・作曲・演出を務めるなど、歌のみならずマルチな活動を展開している。
2016年に拠点を東京から福岡に移し現在は北九州市を中心に音楽活動を展開している。
北九州シティオペラに所属する傍、音楽活動の拠点となっている黒崎にて月に一度ワンコインコンサートを行うなど、地域活性と音楽をテーマに活動を行なっている。
福岡女学院高校音楽科卒業。
全日本学生音楽コンクール福岡大会高校の部第1位。
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。
在学中、北ドイツで開催されたコンラード・ハンゼンマスタークラスを受講、終了コンサートに選抜され出演。
西日本新人演奏会において福岡音楽文化協会賞受賞。
日本演奏連盟主催新人演奏会にて九州交響楽団と協演。
国内外の室内楽セミナーに多数参加。
チェコのウィハン弦楽四重奏団とは2002年の初共演以来、来日の度に共演を重ね、2014年にはプラハにて同四重奏団とレコーディング、CDをリリース。
2019年9月FFGホールにて13度目の再共演を迎えた。
2016年よりアトリエ木下浄水通り本店別館ヴェルフォンセ内チャペルにて毎月コンサートを開催するなど福岡を中心に多岐にわたる演奏活動を展開中。
福岡音楽学院、福岡女子短期大学非常勤講師。
東京藝術大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。
福岡市出身。
第43回全日本学生音楽コンクール東京大会第3位。
第10回宮日音楽コンクール優秀賞。
大学卒業後、RKB毎日放送アナウンス部に入社。
RKB毎日放送「O、K!」の司会などで活躍。
退社してからはフリーとして活動。
平成18年読売日本交響楽団トップメンバーとバッハ・管弦楽組曲第2番でソリストとして演奏。
同年、中島三幾氏、読響ソロ首席ビオラ奏者生沼晴嗣氏、同ソロ首席チェロ奏者嶺田健氏とカルテットで子どもたちのコンサートを催す。
チャペルプリエール定期演奏会、三洋信販クラシックコンサートなど、ソロ、室内楽、オーケストラなどで演奏するほか、クラシックを基にジャズやポップスのライブ活動を定期的に行う。
音楽活動と共に、フリーアナウンサーとして、テレビやラジオ、司会やナレーション等の活動をしている。
「中西久美となかまたちファミリーコンサート」シリーズで様々な楽器と子どものための演奏会を毎年開催、西日本文化協会の紹介で九州の離島にある学校をめぐる離島公演にも多数出演。
NHK文化センター、フルート講師。
2012年11月、ポニーキャニオンよりTEAM美魔女のメンバーとしてCD「Forever Girl」でデビュー。
2014年11月「ALL OF ME」アルバム発売。
岡山市生まれ。
音大卒業後、様々な職業を経験し、どこか生き辛さを感じ始め旅をするようになる。
世界中を旅する中で、アイルランドでハープに出逢い、アイルランド Irish Harp Centre にて Janet Harbison 氏の講義を受講するなど、3年にわたりアイルランドでハープを学ぶ。
その音色と楽曲は自然からいただいたものであり、聴いた人の人生を変えると言われている。現在は、日本人のストレスを減らすため、人とのふれあいを大切に旅しながら、ハープの音色を届けたいと活動している。<主な演奏実績>
「銀河の旅〜同じ宇宙を見上げて」倉敷天文台テーマ曲 作曲
「きゅうはくミュージアムコンサート」(九州国立博物館ロビー)
「ミュージックファクトリー コンサート(アクロス福岡コミュニケーションエリア)
「RKBアナウンサー 朗読会」(西南学院大学チャペル)
「熊本復興寄席オープニングアクト」(益城町 惣領仮設団地)
「七夕コンサート」(九州歴史資料館)
「竈門神社 七夕コンサート」(竈門神社)「小泉八雲‐ハーンの語る日本」朗読と演奏(太宰府 白梅)1st「幸の庭 アイルランド」/2nd「薔薇の音束」/3rdアルバム「みずのたびびと」
くらしき作陽大学音楽学部音楽学科打楽器専攻卒業。
第23回中国新人演奏会出演。
フリーの打楽器奏者として、オーケストラやアンサンブル、ソロ活動のほか、作・編曲も手がけ、ユニークなパフォーマンス作品に定評がある。
また音楽教育の講師や、家族で楽しめる親子コンサート、打楽器のマニアックなコンサート等を展開し、演出も行う。
劇団四季「ライオンキング」等ミュージカルや舞台にも演奏で多数出演。
歌人「白蓮」音楽物語を作曲。
これまでに打楽器を今村三明、関修一朗、山下武、三原浩子、ラテンパーカッションを大里恭正、ドラムを清籐羚之、川内敦順の各氏に師事。
日本打楽器協会、北九州音楽協会会員
パーカッションパフォーマンスアンサンブル「CiLi(チリ)」「プリズム」をはじめ、ピアノとのDou「VIVI」、お話と音楽のユニット「語音(かたりね)」のメンバーとして、国内外で活動。
北九州マリンバオーケストラRIM、九州管楽合奏団団員。
楽器:
カホーン
ハンドドラム
バウロン
カリンバ(親指楽器)
鍵盤楽器
グロッケン(鉄琴)
都山流(とざんりゅう)尺八を二代山崎北山(父)と二代池田静山に、古典本曲を磯玄定(博多一朝軒)に師事。
1991年、北九州市民文化奨励賞受賞。
2001年以降、津軽三味線「吉田兄弟」の尺八を担当、全国ツアーや海外公演、国内外でのレコーディング等に参加。
都山流尺八本曲コンクール全国大会優勝2回(2005・07年)、いずれも文部科学大臣賞、金賞、宗家杯、産経新聞社杯等を受賞。
2006年、北九州市民文化賞受賞。
2007年、アメリカ・ニューヨーク市のカーネギーホールにてユニセフチャリティショーに出演。
2011年、博多座にて「初夢公演 坂本冬美・藤あや子」に出演。
2016年、北九州市にてG7エネルギー大臣会合レセプションでの各国大臣の歓迎演奏。
2017年、宗像市にて全国豊かな海づくり大会での天皇皇后両陛下ご登壇前座演奏。
伝統的な尺八音楽を継承しつつ、邦楽の枠内にとどまらない活動を続けている。
現在、都山流竹琳軒大師範、都山流講士・検定員、都山流尺八楽会終身会員。
都山流竹空社主宰。
朝日カルチャーセンター北九州講師。
北九州市小倉南区在住。
12才からギターを始め、17才よりヤマハギター講師等プロ活動を始める。
18才で上京、武蔵野音楽学院に入学。
北垣正則氏にJazzギター、福村博(tb) 氏に理論・アレンジを師事。
1980年 都内のライヴハウス等で、自己のトリオをはじめ多数のグループでライヴ活動を開始する。
1984年 谷川俊太郎氏の詞をモティーフに行われた西武劇場でのコンサート賢作(ピアニスト、作曲家)等と共に出演。
1989年 バークリーのサマーセミナーに参加、ゲーリー・バートン(vib)、ジム・ケリー(g)、らに師事。
1997年 ニューヨクに滞在し、現地のミュージシャン達と演奏活動を行う。
1999年 NY在住のピアニスト山崎比呂史を迎え初リーダーアルバム『First Mission』を発表
2000年 NY在住の日本人ミュージシャンで構成されたバンド「ブルックリン・ライトハウス」のレギュラーメンバーとしてCDレコーディング及びツアーに参加。
2001年 ギブソン・ジャズギターコンテストに於いてベストギターリスト賞を獲得。
ジャック・マクダフ・バンドの名アルト奏者アンドリュー・ビールス(A,sax)をNYより招聘しツアーを行う。
山崎比呂史(p)、スティーヴ・ラ・スピーナ (b) 、トニー・ジェファーソン(ds)等をNYより招聘しツアー
2002年 セカンドアルバムのレコーディングセッションを行うため渡米、同時にNYのジャズクラブ出演。
2003年 デビッド・キコスキー(p)、シーマス・ブレイク(sax)、スティーヴ・ラ・スピーナ(b)、アダム・ナスバウム(ds)を擁したアルバム『Out Of The Line』がWhat’s New Recordsより全国発売され、ジャズ専門誌「JAZZ LIFE」にロングインタビューが掲載される等、各メディアで取り上げられる。
2005年 日本を代表するテナー奏者、井上淑彦(sax)をゲストに迎えリーダアルバム『 をゲストに迎えリーダーアルバム『One Four Seven』をリリース。
同年及び翌年、伝説的ビブラフォン奏者デイヴ・パイクの日本ツアーに参加 。
2006年 アクロス福岡の主催するジャズコンサートJAZZ at ACROSSに日野皓正グループの一員として出演。
2008年 初のギタートリオによるアルバム『Moment’s Notice』をリリース、ジャズ専門誌「JAZZ LIFE」に特集記事が掲載され好評を博す。
2011年 エディー・ヘンダーソン(tp)のツアーに参加。
2013年 井上淑彦(sax)、天野丘(gt)と“zephyr”(ゼファー)を結成、自身4枚目となるアルバム『zephyr』をリリース。
NHK“セッション2013”や、ジャズ専門誌「JAZZ LIFE」に取り上げられ絶賛を浴びる。
2015年 桜井ゆみ(vo&perc)とのデュオユニットアルバム『With The Wind』をリリース。
同年、ロシアで行われた“ウラジオストク国際ジャズフェスティバル”に出演。
2016年 東京銀座“ヤマハホール”で行われた「武満徹へのオマージュ」にクラシッギタリスト鈴木大介等と共に出演。
2017年 自身初のデュオ集『P’s Dream』を発表。
現在 東京と福岡の両方に拠点を持ち、多数のグループに参加。
ライヴやレコーディング、及びツアー等、精力的に全国な演奏活動を展開している。
活水女子大学音楽科非常勤講師
長崎県出身。
コントラバスを吉浦勝喜氏(九州交響楽団)、藤井良子氏に師事。
2010年に初リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(バイオリン後藤龍伸、ギター田口悌治)を発売。
2013年3月知多半島音楽祭にリーダーユニットで出演。
2011、2012、2013年 横浜ジャズプロムナードに出演。
2015年大阪高槻ジャズストリート、韓国Chilpo 国際ジャズフェスティバルに出演。
2016年には野本秀一(pf)トリオで2017年には小國雅香(pf)Gで NHK-FM「Session」に出演。
福岡市出身。
福岡女学院音楽科を卒業後、20歳頃より演奏活動を始める。
クラシックの他、様々な分野においても活動の場を広げる中、ジャズに傾倒し、2012年にはジャズピアニストとして、初リーダーアルバム「About Me」をリリース。
リリース記念コンサートを行い好評を博す。
その後も自身のユニットを主宰する他、様々なイベント、コンサート、レコーディング、ライブシーンにて福岡を拠点に活動をしている。
15歳でドラムを始める。
藤本晃、木村紀夫の両氏に師事。
19歳で地元福岡にて演奏活動を開始。
21歳で上京後、ジャズを中心にジャンルにこだわらず様々なフィールドで活動する。
これまでの主な参加バンド、共演ミュージシャンは榎本秀一カルテット、トム・ピアソン・オーケストラ、TOKYO GRAND ORCHESTRA、向井滋春、林栄一、のなか悟空、庄田次郎、沖至、日野皓正、サーカス、小柳ルミ子など。
現在、自身のグループ「鶴屋管弦楽団」を主宰の他、舞踏とのコラボによる新境地への挑戦など、意欲的な活動を続けている。
長崎県生まれ。
声楽家を目指していた母の影響もあり、幼い頃から歌に親しむ。
学生時代、長崎大学ジャズオーケストラのメンバーとの出会いをきっかけにジャズに目覚め、ヴォーカリストとしての活動を開始。
福岡市で行われた第7回イムズ・ジャズバンドコンテストに於いて、全国応募の中グランプリを獲得。
個人でも名誉ある最優秀ベストプレイヤー賞を受賞。
シングルCD『SPAIN』をレコーディング。
1999年、コーラスユニット“TRI VOICES”(トライ・ヴォイセス)を結成。
クラシック、ジャズ、ポップス等ジャンルを超え独自の世界を表現する活動が認められ、伝統ある東京駅コンサートに出演。
九州のみならず各所で演奏活動を開始。
2002年8月、京都ブライトンホテルで行われたディナーショーにニューヨークのグループ ”ブルックリン・ライトハウス” のゲストヴォーカリストとして出演。
2002年10月、日野皓正(tp)、ケイコ・リー(vo)等も出演した野外ジャズフェスティバル、“サンセット99ライヴ・サセボ”に、トライ・ヴォイセスとして出演。
2004年2月、ファーストアルバム『Precious Time』をリリース。
モーションブルー・ヨコハマ、福岡ブルーノート等に出演。佐世保市政100周年にてテーマソングを担当。
2005年から福岡に拠点を移し、シーホークリゾート、ホテル・グランドハイアットにレギュラー出演、活動の幅を広げて行く。
2008年より、天神電気ビル北館で毎月行われているコンサートをプロデュース。
東京方面からのゲストも含め、様々なジャンルの著名ミュージシャンと共演。
福岡の野外ジャズフェスティバル“中洲JAZZ”にも毎年出演。
2011年からは、電子パーカッションとボーカルという珍しいスタイルでのパフォーマンスを開始。
2012年6月、セカンドアルバム『This Time』をリリース。
レコーディングに参加したテナーサックス奏者“井上淑彦”をゲストに迎え、福岡・東京で発売記念コンサートツアーを慣行。
2014年8月、電気ビル“みらいホール”にて、福岡を拠点に活躍するミュージシャンと、東京からのゲストを含めた音楽イベント【Music Carnival】を企画・主催し、大成功を収める。
2015年8月、ギタリスト田口悌治とのデュオユニットとして『With The Wind』をリリース。
11月にはウラジオストック国際ジャズフェスティバルに出演。
2017年12月、ピアニスト月岡翔生子、ベーシスト森しのぶ、との女性3人で結成した個性派ジャズユニット『月・森・桜』として自身4枚目となるアルバムをリリース。
現在、福岡・東京を中心にライブ・コンサート、イベント出演、CMレコーディング等幅広く活動中。